業者は慎重に選ぼう

葬儀は、大切な家族などとの最後のお別れです。
できるだけ良い形でお別れをしたいものです。
しかし、喪主にとっては、どの葬儀社に頼むのか決める必要があります。
きちんとした説明をしてくれる葬儀社でなければ、トラブルになったりします。
葬儀は急に行うことになりますが、誠実でない葬儀社は避けた方が賢明です。
また、葬儀で最も注意したいのが、遺体の移動です。
自宅ではなく病院で亡くなられた場合、いったん自宅へ搬送することになります。
病院には出入りの葬儀社がいるので、ひとまず搬送だけ頼みたくなるかもしれません。
しかし、搬送だけ頼むと、遺体の扱いなどでトラブルになることがあるのです。
大事な遺体ですので、何かあったら大変です。
葬儀は最後のお別れになるので、万全を期するべきです。
必ず、自分が依頼する葬儀社に任せましょう。
それから、信頼できる葬儀社であっても、葬儀費用は事前に確認するべきです。
葬儀をきちんと管理していないと、意図しない追加料金が発生する恐れがあるからです。
事前に見積もりをもらって、疑問点はその場で確認しておくことをお勧めします。

記憶

今もハンカチの色柄がはっきりと目に焼き付いています。
あれからもう25年以上たつのに記憶の色は全く色あせないまま消えません。
同級生の葬儀に参加した日の事です。
幼稚園の時によく4人で集まっては遊んでいました。
近所だったからなのか気が合ったからなのかはわからないですが、毎日のように一緒に遊んでいたような気がします。
そんな友達の1人が小学校にあがり、病気で亡くなったのです。
まだ死についてよくわかっていなかったその頃は、その事実がどういうことなのかよくわからなかったけれど、葬儀に参加してすごく悲しい気持ちになった事、そして涙が出てきたこと、その涙をハンカチでぬぐったことは強く覚えています。
その涙をぬぐったハンカチ自体はもうどこへ行ってしまったかもわからないけれど、記憶からは消えません。
すごく不思議なことだけど、やはりショックがとても強かったのでしょう。
それからも何度か葬儀に参加することはありましたが、あれほどの強い記憶はありません。
これからもずっとこの記憶はハッキリと残っていくのでしょうね。
何とも言えない気持ちです。